飛騨で世界基準のモノづくりに挑戦
7月4日からクラウドファンディング「Makuake」で、皆様のご支援を受付します
◆プロジェクト内容
飛騨で世界基準のモノづくりに挑戦します。
1.飛騨の造り酒屋として世界基準の酒づくりに挑戦します。
2.そのために、まず地元産の酒米の栽培に挑戦します。
3.未知なる可能性と世界基準の持続可能な酒造りに向けて、初めての酒造好適米作りに挑みます。
4.地元産のお米、そして水、当社の酒造技術、蔵人の心意気、そしてなにより皆様のご支援とともに、世界基準の酒づくりに挑戦します。
◆受付期間
7月4日から8月23日まで
飛騨で世界基準の酒造り! 新たな歴史の幕開け
◆プロジェクト責任者の想い
いつの時代も飛騨には、世界に挑戦するもモノづくり集団がいた。
造り酒屋として、この飛騨で340年酒造りをおこなってきました。
地元で愛されるお酒、地元になくてはならないお酒をモットーに、醸し続けてきました。
酒造りにおける環境は毎年変化し、求められる味も変化してきました。
造り酒屋として、国内外において食の探求をする度に
「飛騨で完全地元産の日本酒を造りたい!」
「究極のテロワールを実現したい!」
ただ、漠然とした目標をいつしか持つようになっていました。
コロナ禍でも挑戦を忘れない気持ち、それが「飛騨の匠」の心意気ではないか。
飛騨地域の新しい「モノづくり」の幕開けのため、私たちは世界基準の酒造りを行います。
飛騨の小さな造り酒屋にとっては、大きな挑戦となります。
「私たちのできる最高のお酒を造りたい」
「本物の酒造りにチャレンジしたい」
7月4日から始まるクラウドファンディング「Makuake」にて、皆様のご支援、ご協力をお待ちしております。
どうぞ、よろしくお願いします。
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7月4日「Makuake」にて情報解禁、詳細はこちらをクリック